AGA(エージーエー)@ガイド:治療と費用・副作用


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【AGA対策】

AGA対抗薬の副作用

AGA対抗薬には、深刻な副作用も報告されています。
これらの「抗男性ホルモン」作用を持つ多くの治療剤は、ステロイド構造を持っており、男性に投与すれば、男性ホルモンの作用を抑えた結果として、「男性化」が阻害されてしまうのです 具体的には、「乳房の女性化」や、「勃起の機能障害」、「精子産出量の減少」などの副作用が挙げられます。
医療現場では、即効性のある全身用の「抗男性ホルモン剤」(ケトコナゾール、スピロノラクトンなど)は、男性の脱毛治療のためには使用していません。
AGAは、続に「若ハゲ」と言われるように、働き盛りの男性に多くみられる 症状であり、男性としての外観上の魅力が損なわれることを懸念して、治療を受けることが一般的です。
さらにいえば、AGAの原因が、男性ホルモンである以上、AGA患者となった人は、男性としては、人一倍、男性ホルモンの分泌が盛んな体質であり、 その結果、より男性的な魅力に富んだ人である場合が多いことでしょう。
そのようないわば、男性として「プロトタイプ」に近い男性が、AGA対策を 図るあまり、「抗男性ホルモン」作用を多く持つ治療薬の影響を受けて、本来の 男性的な魅力が失われることは、極めて、本末転倒な状況と言えます。
また、直接、男性には関係ない問題ではありますが、この「抗男性ホルモン」作用は、女性の身体に対しても、深刻な影響を及ぼす場合があります。
それは、抗男性ホルモン剤には、受胎時点およびそれから8週間以内にこれを使用した場合、「男性胎児の女性化」を起こす可能性があるのです。
このように、性ホルモンに関係する薬剤を用いることは、人体の性に関する深刻な影響を及ぼすことも充分に考えられますので、お医者さんによっては、 その取り扱いに慎重になったり、避けたりしていることも少なくないのです。

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