AGA(エージーエー)@ガイド:治療と費用・副作用


AGAに関する情報をご紹介

【AGAの特徴】

ホルモンの影響

男性ホルモンは、「アンドロゲンレセプター(男性ホルモン受容体)」と結合することにより作用しますが、DHTが毛嚢の細胞内で「アンドロゲンレセプター」と結合すると、毛の発育を司る「毛乳頭」や「毛母細胞」に悪影響を及ぼし、毛髪の成長を阻害してAGAを引き起こします。
AGAは、進行するにつれ、前頭部・頭頂部の毛髪は、より短く、細い産毛状の毛髪となり、最終的には後頭部・側頭部以外の頭髪は、全て脱毛する症状に至ることもあります。
一方、後頭部・側頭部の頭髪、眉毛、ヒゲ、胸毛、が脱毛しないのは、毛が男性ホルモンから受ける影響は、部位により異なるためなのです。
このAGAと、薄毛の原因は、大きくわけて下記の4つが考えられています。

(1)男性ホルモンに起因するもの
男性ホルモン(テストステロン)は、髭や体毛などの成長を促進する働きをしますが、頭髪にとっては逆で、毛根の毛母細胞でDHT(ジヒドロテストステロン)に変換されて、毛母細胞を萎縮させるなど、髪の成長を妨げます。

(2)遺伝的要素に起因するもの
男性ホルモンを受け取る受容体の遺伝子を調べることにより、その人が体質的に男性ホルモンの影響を受けやすいかを知ることができます。
そのことが、結果的に「ハゲは遺伝する」状況の原因となっているのです。

(3)ストレスに起因するもの
ストレスが自律神経やホルモンバランスを乱すことで、血流が悪化し、毛根に栄養分を十分運べない状態となると、それによるホルモンへの影響など、薄毛や抜け毛の深刻な原因となることが懸念されます。

(4)食事バランスや生活習慣に起因するもの
食事バランスや生活習慣の乱れが、髪や頭皮に直接悪影響を及ぼすだけでなく、ホルモンの正常な分泌の阻害要因にもなることも考えられます。

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