AGA(エージーエー)@ガイド:治療と費用・副作用


AGAに関する情報をご紹介

【AGAの特徴】

AGAと男性ホルモンの関係

男性ホルモンとは、「アンドロゲン (androgen) 」と、呼ばれるステロイドの一種で、その代表的な成分は「テストステロン」です。
「アンドロゲン」は、主に男性の性腺(睾丸)によって合成・分泌されますが、女性の体内でも少量は生産されます。
睾丸から分泌された「テストステロン」は。
体内を循環して全身に拡がり、 「男性化」と「成長促進」の2つの作用を及ぼします。
この「テストステロン」の働きによって、男性の場合は、性器の発達や、筋肉と骨の成長、皮脂分泌の増加、精子産出、性欲の増進、ヒゲ・胸毛などの体毛の成長などの第二次性徴が促進されます。
これが、「男性化」ですね。
実は、この男性ホルモンがハゲと関係する原因は正確には判っていないのです。
男性ホルモンの分泌が多い人が必ず禿げているのかといえば、そうとは言い切れないからです。
しかし、AGAには、男性ホルモンが関係していることは、医学的には、ほぼ確実とみなされており、「状況証拠」からは、犯行の事実は明らかであることは確かなのです。
その証拠は2つあります。
まず、ホルモン療法による脱毛改善をおこなえば、AGAに明らかに効果があるというポジティブなエビデンスがあります。
もう一つには、AGA対策を行うと、確実に効果が見られた一方で、男性機能などの面で、深刻な副作用が起きてしまうという、ネガティブがエビデンスもあります。
米国の研究では、性転換手術などにより去勢した男性には、男性ホルモンを注射しない限り、AGAが発症しないという報告もあります。
AGAが起こる仕組みは、男性ホルモンの「テストステロン」が、体内の細胞内で「5αリダクターゼ酵素」の働きにより、「ジヒドロテストステロン(DHT)」 と呼ばれる、別の男性ホルモンへ転換されることから始まります。
このDHTへの転換は、前立腺や陰嚢、毛嚢(毛根)などで、効率よく行われているのです。

▲このページの上部へ