AGA(エージーエー)@ガイド:治療と費用・副作用


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【AGAの特徴】

AGAの特徴

AGA(男性型脱毛症)の特徴は、次のようなものがあります。
まず、その発症は。
頭頂部から前頭部の硬毛が、軟毛へ変化する割合が増加する状態が、思春期以降に始まり、徐々に進行して、40代でほぼ完成されることです。
続いて、前頭部と頭頂部の頭髪が軟毛化して細く短くなり、最終的には、額の 生え際が後退して、頭頂部の頭髪がなくなってしまう現象となります。
このAGAの症状が現れると、頭皮の毛髪や毛根は次第に小型化してしまい、 末期の毛髪は、より短く細い無着色の産毛に置き替わってしまいます。
また、禿げる場所も、特徴的に決まっており、その状況を見て、総合的に判断した上で、医者はAGAを診断しているのです。
この状態を「毛包がミニチュア化する」と言いますが、いわゆる毛の成長期が短縮され、毛が軟毛化し、毛の数は減らないものの、どんどん細くなっていくという症状となります。
それとともに、毛髪の成長期の期間が短くなる一方で、休止期にある毛髪の割合が増加します。
そのメカニズムは、ある変換酵素の働きで、男性ホルモンが、「DHT(5α―デヒドロテストステロン)」というホルモンに変換されると、これが場所によって全くことなった働きをすることによります。
このDHTは、作用する場所によって、正反対の仕事をしています。
具体的には、頭髪では、皮脂線を活発にさせたり、毛根部を萎縮させる一方で、 頭髪以外では、ヒゲを生やすなどの多毛化を促進します。
そもそも、正常な頭皮では、毛乳頭の指令で活発に細胞分裂が起きており、生まれた細胞は毛母に送られ、毛になるというメカニズムとなっています。
ところが、AGAの脱毛部には、DHTが高濃度にみられ、これが毛乳頭の 細胞分裂を邪魔する原因物質となることにより、ヘア・サイクルの「成長期」を短くしているのです。

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